* ComSys2017 ポスターセッション


- 日時: 12月6日(水)
- 場所: 富士通研究所 セミナールーム(1F)
//--会場には駐輪場・駐車場はありません.公共交通機関をご利用ください.

//※ ポスターセッションで発表する際には,「ポスターセッション用原稿」の投稿に加え,&color(red){[[「ComSys2017参加申込み」>http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ComSys2017.html]]が必要です};.

//※ ポスター発表者のみなさまは A0(縦)のポスターをご用意ください.

//** 優秀ポスター発表賞
** ポスター一覧    
(1) Approximate ComputingでのNaNの除去による継続的な実行[&ref(ComSys2017_paper_13.pdf);]
- 濱田 槙亮, 穐山 空道, 並木 美太郎

(2) TLC NAND型フラッシュメモリの高信頼化/データ圧縮向け多元ハフマン符号の提案[&ref(ComSys2017_paper_14.pdf);]
- 出口 慶明, 渡邉 光, 竹内 健					

(3) 仮想化システムの外側で動作するシャドウデバイスを考慮したVMマイグレーション[&ref(ComSys2017_paper_15.pdf);]
- 鵜木 智矢, 光来 健一						

(4)	SCM/NANDフラッシュハイブリッドSSDのワークロード特性に応じたSCMのエラー救済手法[&ref(ComSys2017_paper_16.pdf);]
-木下 怜佳, 松井 千尋, 山賀 祐典, 安達 優, 竹内 健

(5) イベント処理を考慮した正確かつ高速なデータフロー解析[&ref(ComSys2017_paper_17.pdf);]
- 高野 健太, 荒堀 喜貴, 権藤 克彦			

(6)	ポインタ解析問題の自動生成[&ref(ComSys2017_paper_18.pdf);]
- 笹田 研悟, 荒堀 喜貴, 権藤 克彦				

(7) TLC NAND型フラッシュメモリにおけるLDPC符号に適したエラー分散技術の提案
[&ref(ComSys2017_paper_19.pdf);]
- 中村 俊貴, 出口 慶明, 竹内 健				

(8) 大規模データセンター運用最適化フレームワーク構築に向けて[&ref(ComSys2017_paper_20.pdf);]
- 滝澤 真一朗, 高野 了成, 松岡 聡				

(9) Web サービスごとに隔離されたブラウジング環境の提案[&ref(ComSys2017_paper_21.pdf);]
- 三村 賢次郎, 新城靖, 張 世申				

(10) 個人情報を含むファイルと通信を検出するための双子の環境の提案[&ref(ComSys2017_paper_22.pdf);]
- 張 世申, 新城 靖, 三村 賢次郎				

(11) マルチテナント環境におけるデータベースのポストコピーライブ移送[&ref(ComSys2017_paper_23.pdf);]
- 村並 勇紀, 山田 浩史						

(12) 分散ロボットシステムサービスにおけるCOPの適用検討[&ref(ComSys2017_paper_24.pdf);]
- 小野 建也, 菅谷 みどり						

(13) ページ共有を考慮した CPU キャッシュパーティショニング機構[&ref(ComSys2017_paper_25.pdf);]
- 滕 昌民, 山田 浩史							

(14)異種OSコンテナ・マイグレーション実現に向けたLinux-FreeBSD間プロセス・マイグレーション実現方式の検討[&ref(ComSys2017_paper_26.pdf);]
- 高川 雄平, 松原 克弥						

(15)部分的なメモリ故障への耐性を有するインメモリデータベース[&ref(ComSys2017_paper_27.pdf);]
- 下村 剛志, 山田 浩史                                                                                                 
//投稿はこちらからお願いします.
//https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2017 (EasyChair)

//New submission をクリックしていただき,ComSys2017 Poster を選択してください.

*** ポスターのインデキシングについて

ポスターセッションをさらに活発化させるために,ポスター発表の前にインデキシングを実施します.

- インデキシング(必須)

-- ポスターセッション開始前に,各発表者にポスター内容を口頭で紹介していただきます.発表時間は,件数に応じて変動しますが,概ね1分〜1分30秒程度を予定しています.各自,スライドの準備をお願いします.


***ポスター用原稿の投稿手順と重要日程
- 下記の手順に従ってポスターセッション用原稿を準備し,&color(red){11 月 28 日(火)まで};に[[こちら:https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2017]](EasyChair)から
アップロードしてください.原稿は&color(red){ 11 月 29 日(水)};に公開する予定です.

-- 注意事項:

--- EasyChairを利用するのが初めての方は,まずアカウントを作成する必要があります.
--- 投稿受付システムのインターフェースは英語ですが,題目,概要や著者情報の入力には日本語が使用できます.

***ポスターセッション用原稿の準備

ポスターセッションで発表を行う場合には,次の形式のポスター・デモの説明または論文を準備してください.

-言語:日本語または英語
-ページ数:A4 1〜2ページ
-内容:次の情報を含む.
--タイトル
--著者と所属
-ファイル形式:PDF
-スタイル: 次のスタイルファイルを利用してください(&color(red){ACSのフォーマットではありません};).
--LaTeX用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty
--MS-Word用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-msword-style.doc 
-原稿作成上の注意
-- &color(red){注意};:以下のスタイルファイル(comsys-poster.sty)は最新の情報処理学会スタイルファイルには対応しておりません.古いスタイルファイルは[[こちら:http://sacsis.hpcc.jp/2012/latexform.html]]から入手ください.
--スタイルは一般論文に準拠します.ただし,概要は必要ありません.
また,タイトルと著者名は本文の使用言語と同じものだけで結構です.
--LaTeX用の一般論文のスタイルを使用すると,英文タイトル等を抜いた場合に
余分な空白が生じます.それを避けるためには,一般論文用のスタイルファイルに,下記のスタイルファイルを追加してご使用ください.~
> http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty ~
platex では
 \documentclass{ipsjpapers}
 \usepackage{comsys-poster}
jlatex では
 \documentstyle[comsys-poster]{ipsjpapers}
として使用します.

採択された場合には,ご投稿頂いた原稿を [[ComSys2017]]のWebサイトで公開します.そして,このページには発表情報(タイトル,著者,所属)のリストを置き,原稿へのリンクを張ります.原稿を投稿した時点で,このことを承諾したものとみなします.

ご投稿頂いた原稿はシンポジウムの論文集には含まれません.シンポジウム側が原稿を印刷して配布することも行いません.原稿を印刷した紙を当日参加者に配付したい場合には,各自で印刷してポスターセッションの会場で配付してください.

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