* ComSys2018 ポスターセッション
** ポスター一覧
(1) AndroidOSにおけるアプリケーション起動時間の解析 [&ref(ComSys2018_paper_1.pdf);]
- 西中 一志, 森 竜佑, 村上 翼, 神山 剛, 福田 晃, 小口 正人, 山口 実靖
(2) SOTBで実装されたCPUの電力評価と動的ボディバイアス制御 [&ref(ComSys2018_paper_13.pdf);]
- 大城研治, 小柴 篤史, 濱田 慎亮, 並木 美太郎
(3) DPDKを用いたネットワークエミュレータにおけるパケットロスの実装と評価 [&ref(ComSys2018_paper_14.pdf);]
- 佐々木 伽音, 広渕 崇宏, 山口 実靖, 高野 了成
(4) ホストマシンの NUMA トポロジーに基づく vCPU スケジューリング [&ref(ComSys2018_paper_15.pdf);]
- 林 遼, 味曽野 雅史, 品川 高廣
(5) DOM木の同期を支援する分散型Webブラウザの提案 [&ref(ComSys2018_paper_16.pdf);]
- 河野 匠, 新城靖, 佐藤 聡, 中井 央
(6) メモリタイプ・ストレージタイプのストレージ・クラス・メモリで構成されたマルチSSDの書き換え耐久性を考慮した性能評価 [&ref(ComSys2018_paper_17.pdf);]
- 木下 怜佳, 松井 千尋, 安達 優, 竹内 健
(7) 4種のNAND型フラッシュメモリを用いた SCM/NAND型フラッシュハイブリッドSSDの性能評価 [&ref(ComSys2018_paper_18.pdf);]
- 福地 守, 榊 佑季哉, 松井 千尋, 竹内 健
(8) 8元ハフマン符号を用いた3D TLC NAND型フラッシュメモリ向けデータ圧縮とLateral Charge Migrationの抑制 [&ref(ComSys2018_paper_19.pdf);]
- 渡邉 光, 竹内 健
(9) JITコンパイラに対する1バイト定数攻撃とその防御手法 [&ref(ComSys2018_paper_20.pdf);]
- 鈴木 悠希, 味曽野 雅史, 中山 智之, 品川 高廣
(10) IoTマルウェアの機能判別を目的とした静的解析と動的解析に基づく解析手法 [&ref(ComSys2018_paper_21.pdf);]
- 与那嶺 俊, 門林 雄基
(11) 複数台ロボットの総電力削減手法に向けた削減システムの提案 [&ref(ComSys2018_paper_22.pdf);]
- 寒竹 俊之, 菅谷 みどり
(12) DMA 機構の故障に対するデバイスドライバの耐性検証 [&ref(ComSys2018_paper_23.pdf);]
- 畑中 俊輝, 味曽野 雅史, 品川 高廣
*** 概要
- 日時: 11月29日(木)
- 場所: 法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー 26階 A会議室
- 原稿締切:11月22日(木)
//--会場には駐輪場・駐車場はありません.公共交通機関をご利用ください.
※ ポスターセッションで発表する際には,「ポスター論文」の投稿に加え,&color(red){[[「ComSys2018参加申込み」>http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ComSys2018.html]] が必要です};.
※ ポスター発表者のみなさまは,発表当日にA0(縦)のポスターをご用意ください.
※ 別途,インデキシングセッション用のスライドを1枚ポスター発表前日までにご用意ください.発表者の皆様にはこちらから追って依頼いたします.
//** 優秀ポスター発表賞
// ** ポスター一覧
*** 投稿方法
投稿はEasyChairからお願いします.
https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2018
Enter as an author をクリックしていただき,"ポスター発表" を選択してください.
*** ポスターのインデキシングについて
ポスターセッションをさらに活発化させるために,ポスター発表の前にインデキシングを実施します.
- インデキシング(必須)
-- ポスターセッション開始前に,各発表者にポスター内容を口頭で紹介していただきます.発表時間は,件数に応じて変動しますが,概ね1分〜1分30秒程度を予定しています.各自,スライドの準備をお願いします.
***ポスター論文の投稿手順と重要日程
- 下記の手順に従ってポスター論文を準備し,&color(red){11 月 22 日(木)まで};に[[こちら:https://www.easychair.org/conferences/?conf=comsys2018]](EasyChair)から
アップロードしてください.ポスター論文は&color(red){ 11 月 23 日(金)};に公開する予定です.
-- 注意事項:
--- EasyChairを利用するのが初めての方は,まずアカウントを作成する必要があります.
--- 投稿受付システムのインターフェースは英語ですが,題目,概要や著者情報の入力には日本語が使用できます.
***ポスター論文の準備
ポスターセッションで発表を行う場合には,発表するポスターの内容を論文形式にしたものを以下の形式で準備してください.
-言語:日本語または英語
-ページ数:A4 1〜2ページ
-内容:次の情報を含む.
--タイトル
--著者と所属
-ファイル形式:PDF
-スタイル: 次のスタイルファイルおよびテンプレートを利用してください(&color(red){ACSのフォーマットではありません};).
-- LaTex用 [[ipsjpapers.cls:http://sacsis.hpcc.jp/2012/latexform.html]] と [[comsys-poster.sty:http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty]] および &ref(sample-poster.tex);, (作例:&ref(sample-poster.pdf);)
-- MS-Word用 &ref(comsys-msword-style.doc);
// --LaTeX用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty
// --MS-Word用 http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-msword-style.doc
-LaTexでの原稿作成上の注意
-- &color(red){注意};:以下のスタイルファイル(comsys-poster.sty)は最新の情報処理学会スタイルファイルには対応しておりません.古いスタイルファイル(ipsjpapers.cls)は[[こちら:http://sacsis.hpcc.jp/2012/latexform.html]]から入手ください.
--スタイルは一般論文に準拠します.ただし,概要は必要ありません.
また,タイトルと著者名は本文の使用言語と同じものだけで結構です.
--LaTeX用の一般論文のスタイルを使用すると,英文タイトル等を抜いた場合に
余分な空白が生じます.それを避けるためには,一般論文用のスタイルファイルに,下記のスタイルファイルを追加してご使用ください.http://www.ipsj.or.jp/sig/os/format/comsys-poster.sty
-- platex では,以下のようにして使用します.
\documentclass[techrep]{ipsjpapers}
\usepackage{comsys-poster}
// jlatex では
// \documentstyle[comsys-poster]{ipsjpapers}
// として使用します.
*** その他注意事項
実行委員会は,ポスター論文の内容に基づいてポスター発表の採否を決定いたします.採択された場合には,ご投稿頂いた原稿を[[ComSys2018]]のWebサイトで公開します.そして,このページには発表情報(タイトル,著者,所属)のリストを置き,原稿へのリンクを張ります.原稿を投稿した時点で,このことを承諾したものとみなします.
ご投稿頂いた原稿はシンポジウムの論文集には含まれません.シンポジウム側が原稿を印刷して配布することも行いません.原稿を印刷した紙を当日参加者に配付したい場合には,各自で印刷してポスターセッションの会場で配付してください.