🎖️ 優秀若手発表賞 🎖️

受賞規定

2019年7月25日制定
2022年5月25日改訂
2023年5月18日改訂
2023年12月11日改訂

  1. 最優秀若手発表賞は、研究発表会・シンポジウムにおいて最も優秀な発表を行った若手に授与する。受賞者は原則として、各研究発表会・シンポジウムから1名とする。
  2. 優秀若手発表賞は、研究発表会・シンポジウムにおいて優秀な発表を行った若手に授与する。受賞者は原則として、各研究発表会・シンポジウムにおける若手による発表件数の5分の1程度から、最優秀若手発表賞の受賞者数を減じた人数とする。
  3. 受賞の対象となる若手は、発表を行った次の年度の4月1日時点で35歳以下の者とする。ただし、若手である著者が発表を行い、かつ6ページ以上の研究報告をともなった発表のみを受賞の対象とする。
  4. 受賞者は、研究発表会・シンポジウムの参加者および運営委員による投票に基づいて決定する。必要な場合には幹事団で協議を行う。
  5. 受賞するためには、システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会に登録している、もしくはジュニア会員であることを条件とする。

受賞者一覧

第162回 (2024年2月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2024-OS-162 (14)
    (14) コピーオンライトを考慮したHugepage管理機構
    ○笠原 一真(東京農工大学), 山田 浩史(東京農工大学)
    【論文】

【優秀若手発表賞】

  • 2024-OS-162 (9)
    (9) SiloSF: Concurrency Control Protocol with Lightweight Priority Control ○土岐 紘大(慶應義塾大学), 星野 喬(サイボウズ・ラボ), 川島 英之(慶應義塾大学)
    【論文】

  • 2024-OS-162 (7)
    (7) Towards Automatic Verification of Concurrency Memory Bugs in Linux Kernel Modules by transpilation to PlusCal ○服部 穣(東京大学), 高野 祐輝(TIER IV), 小林 直樹(東京大学)
    【論文】

ComSys2023 (2032年12月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2023-ComSys(6)
    (6) インメモリKey-Value Store向けメモリエラーハンドラのテスト支援
    ○根津 直也, 山田 浩史(東京農工大学)

第161回 (2023年9月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2023-OS-161 (7)
    SSNにおけるSafe Retry特性の頑健化
    ○髙田 陽一郎, 川島 英之 (慶應義塾大学)

第160回 (2023年8月 [SWoPP])

【最優秀若手発表賞】

  • 2023-OS-160 (4)
    DPDKを用いたL2プロキシキャッシュによるKVSの高速化
    ○青葉 隼人,川島 龍太,松尾 啓志(名古屋工業大)

【優秀若手発表賞】

  • 2023-OS-160 (7)
    RowHammerを用いたページテーブル上のGlobal bit書き換えによるプロセス間データ覗き見手法
    ○吉岡 恵吾(渋谷教育学園渋谷高),穐山 空道(立命館大)

  • 2023-OS-160 (9)
    Leasing of Heap Pointers to Prevent Use-After-Free
    ○橋本 航,品川 高廣(東京大)

第159回 (2023年5月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2023-OS-159 (5)
    ECC-uncorrectableメモリエラーに対して耐障害性があるファイルシステム
    〇畑山 大地, 山田 浩史(東京農工大学)

【優秀若手発表賞】

  • 2023-OS-159 (12)
    ネステッド仮想化のファジングにおけるカバレッジ向上に向けて
    〇石井 玲真(東京大学), 深井 貴明(産業技術総合研究所), 品川 高廣(東京大学)

  • 2023-OS-159 (13)
    カーネル空間におけるシステムコール粒度でのメモリ隔離
    〇谷本 陽祐, 山田 浩史(東京農工大学)

第158回 (2023年2月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2023-OS-158 (9)
    Reboot-based Recovery を指向する Unikernel
    〇和田 健(東京農工大学)、山田 浩史(東京農工大学)

【優秀若手発表賞】

  • 2023-OS-158 (3)
    ROS TFのトランザクショナル設計とタイムライン破損
    〇荻原 湧志(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)、萬 礼応、大矢 晃久(筑波大学)、川島 英之(慶應義塾大学)
  • 2023-OS-158 (8)
    Linux Kernel におけるトリビアルバグの解析
    〇鈴木 慶汰(慶應義塾大学大学院理工学研究科) 、河野 健二(慶應義塾大学)
  • 2023-OS-158 (15)
    SGXを用いたセキュアなSiloの設計
    〇福山 将英(慶應義塾大学環境情報学部)、田中 昌宏、川島 英之(慶應義塾大学)
  • 2023-OS-158 (19)
    複数コネクションを用いる高速なscpの実装
    〇中村 遼(東京大学情報基盤センター)、空閑 洋平(東京大学)

ComSys2022 (2022年12月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2022-ComSys(2)
    Nested SEV:ネストした仮想化へのAMD SEVの適用
    〇瀧口 和樹,光来 健一(九州工業大)

【優秀若手発表賞】

  • 2022-ComSys(7)
    HPCクラウドでのOSノイズの定量評価
    〇楠 恒輝,加藤 純,佐藤 充(富士通)

第157回 (2022年9月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2022-OS-157 (7)
    Root 権限使用可能な Arm スパコン実現に向けた軽量ハイパバイザの設計と実装
    ○森 真誠(産総研/都立大),深井 貴明(産総研),山本 啓二(理研R-CCS),広渕 崇宏(産総研),朝香 卓也(都立大)

第156回 (2022年7月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2022-OS-156 (12)
    ハードウェアオフロード技術の仮想マシンゲストからの制御に関する研究
    ○鷲津 優維,牧田 俊明(NTT オープンソースソフトウェアセンタ)

【優秀若手発表賞】

  • 2022-OS-156 (9)
    Accelerating TCP/IP Communications in Rootless Containers by Socket Switching
    ○松本 直樹(京都大学),須田 瑛大(日本電信電話株式会社 ソフトウェアイノベーションセンタ)

第155回 (2022年5月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2022-OS-155(5)
    ハイパーバイザにおける仮想デバイスの脆弱ウィンドウを短縮する不正 I/O フィルタ
    〇瀬貫 真菜(慶應義塾大学),石黒 健太(法政大学),河野 健二(慶應義塾大学)

【優秀若手発表賞】

  • 2022-OS-155(1)
     高精度時刻同期機構のカーネル内汎用実装
    〇小堀 和人(法政大学),李 忠翰(トヨタ自動車株式会社),廣津 登志夫(法政大学)
  • 2022-OS-155(3)
     耐メモリ故障性の強化を支援するフォールトインジェクタ
    〇根津 直也,山田 浩史(東京農工大学)

第154回 (2022年3月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2021-OS-154(6)
     Cortex-M用TrustZoneを用いたIoT機器向けタスク隔離実行基盤の設計
    〇松下 意悟(立命館大学), 内匠 真也, 藤松 由里恵, 金井 遵(東芝), 毛利 公一(立命館大学)

ComSys2021 (2021年12月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2021-ComSys(3)
     同時マルチスレッディング環境下における永続メモリ向けスケジューラの検討
    〇貴田 駿(慶応義塾大学/産業技術総合研究所), 広渕 崇宏, 高野 了成(産業技術総合研究所), 河野 健二(慶應義塾大学)

【優秀若手発表賞】

  • 2021-ComSys(12)
     システム外部からのOSメモリの書き換えによるシステム障害からの復旧
    〇木村 健人, 光来 健一 (九州工業大学)

第153回 (2021年7月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2021-OS-153(7)
     Towards Compute Flexibility for Genome Analysis in the Hybrid Cloud
     ○Yoshimura Takeshi, Chiba Tatsuhiro(IBM Research - Tokyo)

第152回 (2021年5月)

【最優秀若手発表賞】

  • 2021-OS-152(10)
     仮想NUMAマシンの性能及び弾力性の向上
     〇味曽野 雅史,林 遼,品川 高廣 (東京大学)

【優秀若手発表賞】

  • 2021-OS-152(5)
     メモリエラーへの耐性を有するオペレーティングシステム
    〇井口 卓海,山田 浩史(東京農工大学)

第151回 (2021年3月)

【最優秀若手発表賞】

  • Unikernelを用いたコンテナのためのハイパーバイザによる軽量高セキュアな実行基盤の検討
    ○肥沼 健, 並木 美太郎(東京農工大学)

【優秀若手発表賞】

  • ライブマイグレーションにおけるサブページ書き込み保護の評価
    ○小澤 洋介, 品川 高廣(東京大学)

ComSys2020 (2020年12月)

【最優秀若手発表賞】

  • 複数ホストにまたがる大容量メモリVMの未使用メモリに着目した高速化
    ○田内 聡一朗,光来 健一 (九州工業大学)
  • コンテナ型クラウドサービス基盤におけるハードウェア仮想化技術の併用によるネットワーク制御の検討
    ○中田 裕貴,松原 克弥 (公立はこだて未来大学),松本 亮介 (さくらインターネット研究所)

【優秀若手発表賞】

  • インメモリデータベース向けのマルチバリアント監視機構
    ○榎本 秀平,山田 浩史 (東京農工大学)

第150回 (2020年7月)

【最優秀若手発表賞】

  • Analyzing Performance Pitfalls of On-Demand Paging of InfiniBand
    ○Fukuoka Takuya, Sato Shigeyuki, and Taura Kenjiro (The University of Tokyo)
  • テイル・レイテンシ削減のためのハードウェアIRQハンドラにおけるパケット処理
    ○ 菊地 隆文,名取 廣,河野 健二(慶應義塾大学)

【優秀若手発表賞】

  • GPUからの疑似的なシグナル送信によるプロセスレベル障害からの復旧
    ○木村 健人,光来 健一(九州工業大学)

第149回 (2020年5月)

【最優秀若手発表賞】

  • エラーコード解析を用いた構造体メンバのメモリリークの解析
    ○鈴木 慶汰,窪田 貴文,河野 健二(慶應義塾大学)

第148回 (2020年2月)

【最優秀若手発表賞】

  • AI解析向け動画像符号化方式
    ○中尾 鷹詔,久保田 智規, 吉田 英司(株式会社富士通研究所)
  • 通信経路を考慮したマイクロサービスの高速化検討
    ○横山 遼(東京大学工学部計数工学科),坂本 龍一,中村 宏(東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻)

ComSys2019 (2019年12月)

【最優秀若手発表賞】

  • secureTCP: Securing the TCP/IP stack using a Trusted Execution Environment
    ○Keita Aihara, Pierre-Louis Aublin, and Kenji Kono (Keio University)

【優秀若手発表賞】

  • p3cache: ネットブート型シンクライアント端末群を対象としたP2P型OSキャッシュ共有機構
    ○深谷 健太,松原 克弥(はこだて未来大学)

第147回 (2019年7月 [SWoPP])

【最優秀若手発表賞】

  • ユーザレベルアプリケーションにおける 2038 年問題の検知と解析
    ○鈴木 慶汰,窪田 貴文,河野 健二(慶應義塾大学)

【優秀若手発表賞】

  • 物理マシンと協調動作可能なソフトウェアによるPCIeデバイスエミュレーション手法
    ○空閑 洋平(東京大学),松谷 健史(慶應義塾大学),中村 遼(東京大学),関谷 勇司(東京大学)
  • Pause Loop Exit の多発につながる KVM における仮想 CPU スケジューリング
    ○安野 直樹,石黒 健太,河野 健二(慶應義塾大学)
IPSJ SIGOS
管理者

情報処理学会システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会